Mau Lani は、現在準備中です。
取り扱いハワイブランド

<BIG ISLAND BEES / ビッグアイランドビー>
1年を通じて花の咲き乱れる自然豊かなハワイ島で、非加熱・無ろ過の天然はちみつを中心に手がけるハニーファクトリー。
季節に合わせて蜂の巣箱を移動することによって、マカダミアナッツフラワーやオヒアレフア、クリスマスベリーなど、ハワイならではの花の単一蜜を製造。またさまざまなフレーバーハニーも人気です。

<Alfred's Coffee / アルフレッズコーヒー>
ハワイの有名ホテル・レストラン100社以上にオリジナル焙煎のコーヒー豆を提供しているロースター、アルフレッド・コスチーナ。
1983年からコーヒーの世界に携わり、いまやハワイのコーヒー業界になくてはならない人。
ガイドブックに載ることは少ないですが、知る人ぞ知るコーヒー職人です。

<Salty Wahine / ソルティワヒネ>
小さいころからお料理上手だった、オーナーのローラ・アンダースランド。
11歳のときにはすでに、現在販売する人気のグルメソルト「ハワイアンラブ」のベースを作り上げていたとか。息子のショーン、その妻ジェシカらファミリーメンバーを中心に、独創的なブレンドのグルメソルトを生み出し続けています。
コンテストでの受賞歴も多数。

<Maui Upcountry Jams and Jellies / マウイアップカントリー>
マウイ島、ハレアカラ山麓のさわやかな高原エリアにある小さな工場。
ジャンさんが畑で育てるフレッシュフルーツを中心とした素材で、ジャムやシロップ、マスタードなどをつくっています。
くだもの、野菜本来の味わいを生かした、どこか懐かしい素朴な風味です。

<SEE SALTS OF HAWAII / シーソルトオブハワイ>
モロカイ島の塩田、ハワイ島コナ沖の海洋深層水から塩を製造するソルトカンパニー。
タツノオトシゴのロゴマークがキュートなブランドです。
ピュアソルトはもちろん、ハワイアンジンジャーやマウイオニオンなど、ハワイならではのフレーバーソルトも豊富にラインナップ。
贈り物や、ウェディングパーティでのギフトなどとしても多くの人に愛されています。

<Aunty Lilikoi / アンティリリコイ>
カウアイ島・ワイメアに位置する、約30年の歴史を誇るファクトリー。
ハワイで「リリコイ」と呼ばれるパッションフルーツのプロダクトで多くのファンに愛されています。
近年はさまざまなコンペティションで賞を獲得。世界中でその名を知られるまでになっています。

<Manoa Chocolate / マノアチョコレート>
オアフ島カイルアにあるビーントゥバーのクラフトチョコレートファクトリー。
ハワイをはじめ世界中から集めた良質なカカオを使い、豆からチョコレートバーになるまで一つひとつ丁寧につくり上げています。

<HAMAKUA MACADAMIA NUT / ハマクアマカダミアナッツ>
ハワイ島にあるマカダミアナッツカンパニーのパイオニア。
1881年にハワイで初めてマカダミアナッツの木が植えられたという、ハワイ島ハマクア地域にちなんで名づけられました。

<HAWAIIAN CHIP COMPANY / ハワイアンチップカンパニー >
ハワイ島ヒロ出身のジミー・チャンが、人気TV番組からアイデアを得て起業したハワイアンチップカンパニー。
ハワイのタロイモやスイートポテトを使ったナチュラルなチップスが人気です。スパイシーな味わいのBBQソースもラインナップ。ロコにも観光客にも愛されるおいしさを提供しています。

<Kauai Kookie / カウアイクッキー >
1965年に日系2世のメーベル・ハシサカ氏が創業したカウアイクッキー。
職人が手づくりで焼き上げる素朴であたたかい味わいは、世界中で多くのファンを魅了しています。

<for J’s HAWAII / フォージェイズ>
創設者のジャニス・タンガさんは、以前より家族や友人たちとレシピを交換したり新しい料理に挑戦することが大好きでした。
友人たちの、「ジャニスの美味しい料理をパッケージ化してほしい」という声から、フォージェイズが誕生。
ハワイならではの食材も使ったグルメシーソルトは、多くのトップシェフにも愛されています。

<KONA SEA SALT / コナシーソルト >
ハワイ島コナに位置するシーソルトメーカー。
そのおいしさからさまざまな有名シェフに採用されています。
人の手の及ばない水深675mの海洋深層水を独自のパイプラインでくみ上げて塩を精製。マグネシウム、カリウム、カルシウム、亜鉛を豊富に含む一方ナトリウム値は低い、理想のシーソルトを作り上げています。
